英彦山神宮の銅鳥居の付近も深秋の色に染まっています・・・
余談ですが・・
大きな青銅の鳥居を仰ぎ、珍しい!?
大体の鳥居は木製か石製が多いのでは・・どうしてかなぁ~
銅鳥居(かねのとりい)と呼ばれている英彦山神宮の大鳥居は
寛永14年に佐賀の鍋島藩主鍋島信濃守勝茂公によって建立。
勝茂公は英彦山を霊山として深く信仰されていたそうです。
壮大な銅製の鳥居と扁額の素晴らしさもあり、国の重要文化財だそうです。
今回の紅葉狩りの終着点になった英彦山神宮の銅鳥居付近
紅葉の絨毯を踏みながら、深秋の紅葉を満喫しました・・
2016.11.17 撮影
2016.11.30 深 秋
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