2016年11月30日水曜日

深秋 ・・・ 英彦山神宮銅鳥居


英彦山神宮の銅鳥居の付近も深秋の色に染まっています・・・

 余談ですが・・

   大きな青銅の鳥居を仰ぎ、珍しい!?

   大体の鳥居は木製か石製が多いのでは・・どうしてかなぁ~


   銅鳥居(かねのとりい)と呼ばれている英彦山神宮の大鳥居は

   寛永14年に佐賀の鍋島藩主鍋島信濃守勝茂公によって建立。

   勝茂公は英彦山を霊山として深く信仰されていたそうです。

   壮大な銅製の鳥居と扁額の素晴らしさもあり、国の重要文化財だそうです。  

    



今回の紅葉狩りの終着点になった英彦山神宮の銅鳥居付近

紅葉の絨毯を踏みながら、深秋の紅葉を満喫しました・・





















  2016.11.17 撮影



                                        2016.11.30  深  秋




   
    

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