2012年12月24日月曜日

長崎街道の起点・・・・・・・室町常盤橋界隈を歩きます!

遠く江戸時代・豊前国小倉(現小倉北区)の常盤橋を起点(始点)として肥前長崎(現長崎市)に至る街道57里はここから始まりました。


江戸時代の姿を再現した木の橋・・・当時の大きな石の橋柱
長崎から江戸へ異国文化の行きかう重要な街道だったのでしょう。
当時・肥前長崎~豊後国小倉間57里(223.8㌔)を一週間で歩いたと聞きました・・・・・・






真すぐに肥前長崎への街道は始まります・・・・


常盤橋のたもと・茶屋ときわばし

長崎街道は別名シュガーロード・砂糖の道とも呼ばれていました。
ここ茶屋には5種類の”白象さん饅頭”と”象さん人形焼き”が売られていました・・・

吉宗将軍に献上するためベトナムから来た白い象さんも出島を出て常盤橋を渡り江戸に歩いて行きました。その白い象さんにちなみ人形焼きと饅頭を販売しています・・・と栞に書かれていました。
蕎麦・よもぎが好みでした。

 


常盤橋の近くの民家と小倉県庁跡碑

県庁跡地の一角に残る古い洋館




この古い歴史を感じる洋館は・ 当初は廃藩置県により小倉県県庁、旧小倉警察と移り変わり、その後改築が重ねられ、昭和の初期からは規模を小さくして個人病院”岡田医院”となった聞いていました。
久しぶりに訪れてみると・若者向きの商業施設になっていました・・・・

私の記憶では
7・8年前までは病院だったと・・・・・
調べてみました・・やはり平成16年2月院長が亡くなり閉鎖、その後しばらく空家になり、現在のお店の経営者が壊されると聞き買い取られたそうで、店内には”岡田医院”の看板も飾られているそうです。
市内最古の洋風建築・小倉の歴史と共に130年を超えた時を刻み続ける洋館です。









久しぶりの室町常盤橋界隈は少しだけ、タイムスリップした楽しさがありました。



  *あとがき*

小倉の中心を流れる紫川には自然をテーマにした10の橋が架かっています。

海の橋 (紫大橋)
火の橋 (室町大橋)
木の橋 (常盤橋)
石の橋 (勝山橋)
水鳥の橋 (鴎外橋)
太陽の橋 (中の橋)
鉄の橋 (紫川橋)
風の橋 (中島橋)
音の橋 (豊後橋)




                                        2012・12 常盤橋のたもとで

2 件のコメント:

  1. 和さん~はじめまして^^ニコ☆です♪

    noriさんのところからきました。
    和さんもコンデジですか~私もなのです。
    凄くキレイに撮れてますね~
    お花の写真素敵です~^^
    写真と文章!とてもキレイに構成されてますね♪
    見習いたい~
    また寄らせてくださいねっ^^

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  2. ニコさん!

    ありがとうごさいます~
    いいかげんな出発からもうすぐ1年、新参者です。

    ちょつと気はずかしいけど、よろしく!!
    お願いします。

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