長崎燈會はもともと長崎新地の中華街の華僑の方々が春節(正月)をお祝いする行事と
して行われていたと思いますが、20年位前から中華街の振興の為に「長崎ランタンフェス
ティバル」として規模を拡大し、年々華やかさを増し、長崎の冬を彩る一大風物詩となった
ようです。
フェスティバルの期間中は新地中華街を中心に市内の中心街には沢山のランタンが飾ら
れ極彩色の幻想世界となります・・
新地中華街のランタン
新地中華街会場のランタン装飾と蛇踊り
2月8日~22日春節から元宵節の15日間催されました。
めがね橋付近へと続きます・・
2016.2.26 ランタンフェスティバル
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