浜の宮 綱敷天満宮
菅原道真が旅の途中遭難、浜に漂着した時に村人が船の網を敷いて出迎えたと・・・名前の由来
道真公が愛された梅の木は境内に1000本あまり咲き誇ります。
北九州空港まで見送りの帰り・・
ちょつと足を延ばし、天満宮の観梅に出かけました。
まだ五分咲きでしたが、とてもいい香りと境内には処狭しと植えられた梅の木は種類もとても多く
楽しく観梅することが出来ます。
観梅を堪能し
お祭りの出店が並ぶ参道を出ると・・・・
穏やかな周防灘・浜の宮の海岸が目の前に広がります。
美しい梅を愛でたあとに・きれいな海も眺められる!
なんと贅沢な・・・・
天満宮でのひと時でした。
2013.2.22 椎田 綱敷天満宮
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