2012年8月11日土曜日

薄青紫色の涼しげなお花・・・・・・瑠璃茉莉(るりまつり)

我が家のお庭も毎日の猛暑日でお花が少ない寂しい限りですが・・・・・・

涼しげに咲くうす青紫色の”るりまつり”


るりまつり (瑠璃茉莉)

     熱帯 南アフリカ原産

     別名  ブルンバーゴ  アオマツリ


     花の姿がマツリカ(ジャスミンの仲間)に似ているからの由来とか・・
     香りはしない。
     つる性でからまないが四方に伸びていく。
     冬は落葉してしまい枯れた姿はいただけない?
     春になると新芽がでて枝は大きくのびる。
     花の少ない真夏に涼しげに咲くルリマツリの花は大好きです。
     他に白もありましたが、今年はゴーヤに絡まれてしまい花も少しだけしか
     咲きませんでした。

花言葉   ひそやかな情熱・同情・いつも明るい etc

犯人のゴーヤの花



来年は白いマツリの画像が載せられるようにしようと思います。
我が家の夏のお庭には欠かせない大好きなお花です。

太陽の花・・・・若松・有毛のひまわり畑

太陽に向かって咲く ”ひまわり”
明るく! 元気一杯な花!




ヒマワリ  和名 向日葵
       別名 日回り
           日輪草

       太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回ることから付いた別名

       
       原産地   北アメリカ
  
花言葉   あこがれ・熱愛・あなたを見つめる・愛慕・情熱  etc

        私的には ”情熱” かな?



向日葵は花を観賞用として植えるほかに
除染効果の為や土壌の緑肥用、また種実は食用や油糧の為と用途はさまざまでここ若松の有毛地区のひまわりの用途は残念ながら知りませんがあちこちに沢山のひまわり畑がありカメラを持ち
撮影する人たちもよく見かけます。

数年前杷木町のひまわりを観に行ったのですが、残念ながらまだほとんどが蕾でお花は時期がむずかしいなぁ~と思って帰って、その数日後には台風でほとんどのひまわりが倒れてしまったが、杷木の人たちが一本一本杖を添えみごとにひまわり畑を復元したニュースをテレビで見て感動した記憶を思い出しました。


ひまわりはいつも見る人に元気と笑顔を与えてくれる!そんな感じがする太陽のような花だと改めて感じます。 

                       
                  北九州市若松区有毛 495号線にて

黒潮に乗って来た花・・・・・夏井ヶ浜の浜木綿

遠い昔、海流に乗ってここ夏井ヶ浜に浜木綿の種が辿り着いたのでしょうか・・・・
今年も南の古里を眺めるように浜の丘の斜面いっぱいに浜木綿の花が咲きました。





はまゆう (浜木綿) ヒガン花科の多年草
    別名  浜万年青(はまおもと)

   肉厚の葉が万年青に似ているのが別名の由来
   和名の浜木綿は木綿(ゆふ)を垂らしたように花が見えることからの由来
   葉と花からの二とおりの名前の由来があるのもおもしろいなあ・・・・と思う花です。

海から来た植物なので温暖な海浜に多く見られるが、道端や公園、庭先などでも植えられていて
丈夫な花です。

私的には群落する海岸で見るのが一番きれいと思えるし、大好きな光景です。
青い空、青い海に素晴らしく浜木綿の白い花は似合います・・・


下関市は浜木綿を市花に指定していて二位の浜や角島の夢崎波の公園などに群落があります。

子供の頃に長崎の実家の庭にも父が数本植えていましたが今はもう見当たりません・・・・・
少し思い出のある花です。
今年の春、白くなって土の上に落ちていた種を公園で見つけ2個持ち帰り我が家の庭に植えてみました・・・・(だまって頂いて来て申し訳ない!)

今、10cmほどの細い葉が数枚出てきています!
何年後か花を咲かせてくれるでしょうか・・・・
思い出の花を育ててみようと思います。


2012年7月31日火曜日

観音像に見守られた蓮田・・・・善光山 観察院


参道入り口の寺名石碑と蓮田

参道の先には観音像と休憩場


素晴らしい蓮田、もう見ごろを少し過ぎている感じですがとてもきれいです。
今までこんなに広い蓮田は見たことがありませんでした。
それに周りは畑や田んぼで広々としていて開放感がまた最高です。
下関市安岡 国道247号線、のどかな田園風景の中に蓮田はありました。


沢山の種類の蓮華が咲いていてどれもみんなきれいで選ぶのがむずかしいくらいです。

しばし、蓮華に堪能して・・・
参道にもどりお寺の門をくぐります。

観音堂・扁額には大慈悲の文字

庫裏の玄関になぜかやぎさん・・草を食べてくれるそうです。

鐘楼門の両脇や境内のあちらこちらにはおそろいの赤いお帽子を被ったお地蔵様がずらりと並んでいて、とてもかわいらしくあたたかい感じがします。

創建は鎌倉時代と聞きました。
蓮華とみどり豊かな田畑に囲まれたお寺様で静かさの中に何かやさしく時を過ごせました。

私の蓮華の思い出

幼き頃、夏休みになると母の実家の諫早にお泊りに行っていました。
数時間バスに乗り子供だけで行くちょつとした旅行です。
諫早のバス停を下車して少し行くと小さな蓮池があり花も少し咲いていました。
大きくてきれいな花だけど池の中はどうなっているのだろう・・・
私は蓮の花は仏様のお花でお住まいになるお庭の池に咲くのでは?と考え・・・ひょつとしたらこの蓮の池の下に仏様が居られるのでは・・・と蓮池の側を通るたびに思って居たような気がします。
やはり蓮華はなにか神秘的でした。

今はその蓮池もなくなり辺りも大変貌しています・・・・・・




今年は長府庭園の”孫文蓮”と観察院の蓮田と蓮華のうつくしさを改めて感じた蓮華めぐりが出来ました。

2012年7月30日月曜日

胡蝶蘭をアレンジしました・・・・花言葉 幸福が飛んでくる!


胡蝶蘭の花言葉は  幸福が飛んでくる   
      
     白   清純 ・ 変わらぬ愛
    ピンク  あなたを愛します


はなびらが蝶の形に見えるところからでしょう。

窓辺に置くと幸福の女神を蝶が運んで来てくれるでしょうか・・・・

  胡蝶蘭  ピンク


  トルコキキョウ クラビス



薔薇のようにきれい!

薔薇   ハロウィン



みどりを添えて
     
   木いちごと八手

うだるような暑い毎日、お部屋の中には幸せを運んでくれる胡蝶蘭のアレンジで元気に夏を過ごしましょう!!




 


2012年7月21日土曜日

孫文蓮早朝観賞会・・・・・下関市長府庭園・開園AM・5時

今日は”孫文蓮の早朝鑑賞会”  開園が午前5時ということで長府庭園には午前4時45分着  もう3台の先客が駐車場で開園を待たれていました。


AM 4・55
まだ夜明前の長府庭園が開園しました。


薄明かりの庭園を池の方へ向かいます。

AM 5・00

孫文蓮 が花びらを閉じて夜明を待っていました。



夜明を待つ間には接茶のおもてなしが書院にてありました。
”はす茶と求肥”
とてもおいしい心ずかいをいただきました。
年配のご夫婦も多く来られていました。


AM5~9時まで書院を開放されて冷たいはす茶と求肥のおもてなしはとても感激です。

書院のガラス越しにみる庭園
年代を感じる書院は素晴らしい造りに見えとても興味があります。
事務所の方に平面図もコピーしていただきましたので詳しくは次回に・・・・


AM5・21 夜開けとともに蓮花も花びらを開き始めます。



AM5・32  


AM 5・48 4日目の花は花びらを落とし始めます。


AM 6・13



蓮華には神秘的な美しさと凛とした神々しさを感じます。
わずかな時だけ花びらを開き、お昼前にはまた花びらを閉じます、4日めにはひとひらずつ花びらを落としていきます。

AM  10・20  花びらを閉じ始めました。



AM 11・57


PM 12・23
 今日は曇り日のため閉じる時間がお昼を過ぎました。
 晴れた日は午前中に閉じるようです。
 多分今日は鑑賞会の為蓮華も長く咲いてくれたのかも知れません。
 また、明日まで静かに花びらは閉じました。


蓮華の蕾、めしべとおしべ、花托も



今日は自宅を早朝4時に出発、夜明前の長府庭園に4時45分着
孫文蓮の開花から花びらを閉じるまでの長い時間を蓮華と共に園で過ごした一日でした。
私は始めての体験でしたが大きなカメラを持った常連さんも多く感じました。
対外の方々は満開を撮影したら三々五々園を後にされましたが私は開花と閉じるのを両方見たいと思っていたので庭園を散策しながら時を過ごしました。
30人ほどはいた人たちも結局最後、皆さんいなくなり私一人になりました・・・・・・




ここ長府庭園を散策していると季節をとても感じます。
たくさんの草花を見ることができましたけど・・・次回に庭園の初夏をつずりましょう。
今日は”孫文蓮の早朝鑑賞会” の初体験でとても大満足な一日でした。

  (7月1日にも孫文蓮をつずっています)