若葉の緑と紫蘭の赤紫、羊群原の夕暮れは・・・・
色とりどりの素晴らしい時間です。
2019.5.12 撮影
2019.5.30 羊群原の紫蘭
2019年5月30日木曜日
2019年5月29日水曜日
アサギマダラ 春 2019
旅をする蝶「アサギマダラ」
秋に藤袴を好んで飛来するのを毎年楽しみにしていました・・・
ところが、数週間前宗像の三里松原でアサギマダラを数頭見かけたとの情報が入り
ました。
それから暫くして、若松の岩屋海岸にも飛来しているとの情報。
毎日のように観察されているという男性のお話では、最高350頭確認したとの事。
それでは私も
朝方、夕暮れ時と数回チャレンジ、しかし・・・
中々タイミングが合いません。
遠方に数十頭の確認は出来ましたが、近ずくと飛び散り数頭しか出会えません。
女の子が必死に追いかけている様なども面白く、数十頭が飛び交う所は撮影できませ
んでしたが楽しいひと時を過ごしました。
アサギマダラは春には砂浜に咲く白い小花の「砂引草」
秋には「藤袴」を好んで飛来するそうで
実は、我が家にも、昨年はひと固まりの藤袴に、二頭来てくれま
した。
今年は藤袴を二倍に増やし、秋にアサギマダラの飛来を楽しみに
しています。
2019.5.29 アサギマダラ 春
2019年5月28日火曜日
2019年5月22日水曜日
お田植祭り 2019 「長門國一宮住吉神社」
お田植祭り 2019.5.19
神功皇后の故事に由来
神田に八乙女が田植えをし、あぜ道には早乙女が雅楽に合わせて田植え舞を
舞うと言う優雅な祭典・・・・
と説明があります。
昨年に続き２回目のお田植え祭り
2019.5.22 お田植え祭り
2019年5月21日火曜日
薔薇 2019 「北九州総合農事センター」 その３
誰もが愛する美しい薔薇の花
その中でも、「世界で一番愛される薔薇」に選ばれた「ピエール・ド・ロンサール」
バラ園の中でもひと際、優しい美しさが際立ちます・・・
2019.5.14 撮影
2019.5.21 薔薇 その３
2019年5月20日月曜日
薔薇 2019 「北九州総合農事センター」 その２
沢山の人たちが入れ替わりに薔薇の花を愛でます・・・
芳しい香りと薔薇の美しさ
訪れた人たちの楽しそうな笑顔が溢れていました。
2019.5.20 薔薇 その２
2019年5月19日日曜日
薔薇 2019 「北九州総合農事センター」
薔薇の美しい季節になりました・・・
バラ園の色とりどりの薔薇の花、どの薔薇も素晴らしい！
先ず、
思わず微笑みたくなる可憐な薔薇
2019.5.19 薔薇 2019 その１
2019年5月14日火曜日
ナニワイバラ（難波茨） 2019
大きな白い花、黄色の雄蕊、とてもシンプルな薔薇の花です・・・
芳しい香りもします。
中国南部・台湾原産の花は江戸時代に難波商人によって日本に持ち込まれたと
聞きます。
和名の由来にも難波商人から「ナニワイバラ」と呼ばれるようになったとか・・
生命力は強く、しかし・・・
縦には成長は遅く、斜めに伸びて成長するので、絡みながらフェンスや垣根を
美しく飾ります。
大きな木に絡みながら美しく咲くナニワイバラ
2019.5.3 白野江植物公園にて
2019.5.14 ナニワイバラ
2019年5月10日金曜日
2019年5月9日木曜日
躑躅の花「大興善寺」2019
5万本ともいわれる躑躅の花が鮮やかに咲き乱れる大興善寺は
花色と若葉色がとても美しく春爛漫そのものでした・・・
2019.4.26 撮影
2019.5.9 躑躅「大興善寺」
2019年5月4日土曜日
川棚の藤と鯉 2019
野生の山藤の花がエメラルドグリーンの池の水際に垂れ下がり・・・
鯉が泳ぐ様は何とも美しい光景です。
しかし
ここ数年、自然災害なども影響して年ごとに藤の花が少なくなりました。
長く垂れ下がる藤の花も上の方が咲かなくなり、段々と姿も変化しました・・・
数年前は観光客まで愛でに来られていた池
静寂の寺提の池に藤の花と鯉
藤の花房は少ないけれど、やはり美しい
今年は独り占めで愛でました・・・
2019.4.25 撮影
2019.5.4 川棚の藤と鯉
2019年5月1日水曜日
鯉のぼり「小倉南区紫川」 2019
厳かな中に、華やかに新しい元号「令和」が始まりました。
年の始まりに、青空に大きく羽ばたく鯉のぼりを載せます。
新元号の年「令和」が麗しく笑顔の良き年でありますように！
令和 はじめの日に
2019.5.1 鯉のぼり
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