ひびき海の公園 2018

　日付は前後しますが・・・・
　29日、夕方には台風が接近すると言う日の
　ひびき海の公園の人口磯海水浴場

　人口岩で響灘の荒波を砕き、砂浜がきれいな浜辺
　台風接近にも拘わらず、穏やかな海では
　家族連れが夏の海を楽しんでいました・・・

　　　　小太郎ではありません・・・

　　　　　　お昼を過ぎた頃・・・・

　　　　　　　　雨粒がポチポチと落ちてきました。




　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.31　ひびき海の公園　2018

台風一過 小倉工場夕景 2018

　九州北部に二度上陸した、今回の逆風台風
　今日も、日差しはあっても雲が優勢な空模様。

　台風一過の夕暮れを観ようと
　足立公園展望台から延命寺海浜公園へ移動しました・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.31　　台風一過　小倉工場夕景

鹿の子百合 2018

　まるで妖精のようだ！と称賛されるほど美しい鹿の子百合。
　ここ数年毎年愛でていますが・・・・

　今年の酷暑には些か出かけることをためらっていました。
　しかし・・・
　やはり、気になって、見ごろの時期は逃しているとは思いつつ、出掛けてみました。

　案の定、
　もう最後の花と思われる鹿の子百合が待っていてくれました・・・

　　　　入口で宮司様にご挨拶して、
　　　　　
　　　　〝まだ、咲いていますか⁉”
　　　　〝もう、少しだけになりましたが、ごゆっくりされてください”

　　　　
　　　　来年は、
　　　　　一番綺麗な頃に愛でさせていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.27　鹿の子百合

夏・夏井が浜 2018

　
　　　　　　碧く美しい海が何処までも広がる夏井が浜

　　　　　　　　　　水平線の向こうは⁉
　　　　　　　　　　　　　　　行ってみたくなります・・・

　

　　　　　　　
　　　　　

　　　　　　　　　今日から、夏休み。

　　　　　　　　　　　何時ものように、碧い海と浜木綿の花を見にきました・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018,7,22　夏・夏井が浜　2018


　　　　　

夏の動物の森（海の中道海浜公園）２０１８

　夏の"動物の森”へちょつと出かけました・・・

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　動物たちとふれあえる開放的な動物の森。

　　　　　　　　　　　　　園内にはまだ沢山の動物たちが居ました・・・　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.18　　夏の動物の森

蓮の花咲く・・・孫文蓮 2018

　孫文蓮の名の付く蓮の花が見ごろです・・・
　　

　　　　　　　　　　100年前、孫文から贈られた蓮の花の種は・・・・

　　　　　　　　　　　　毎年、とても美しく優しい蓮花を咲かせます。

　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.15　孫文蓮の花咲く
　　　　

蓮花と鯉 2018

　今日も猛暑日、蓮池には蓮花の水鏡の中を鯉が泳ぎます。
　私の額には大粒の汗、しかしファインダーの窓の向こうには涼しさが漂います・・・

　　　　真夏の撮影には気力に勝る、暑さと時間と戦う体力が必要です・・・・
　　　　今日も、
　　　　思い描くものにもなかなか辿り着けず、いつも中途半端な撮影に終わります。

　　　　まだまだです・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.14　蓮花と鯉

　　　　

古代蓮「大賀蓮」 2018

　　美しいピンク色の大きな花を咲かせる大賀蓮
　　1951年、おおよそ2000年前の地層から発見されたそうです。

　　古代から美しい花を咲かせている蓮の花を見ていると・・・
　　"泥中の蓮”　の諺を思いだします。

　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふくち山麓はな公園




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.6　古代蓮「大賀蓮」

合鴨の親子 その後 2018

　愛らしい合鴨の親子との出会いから・・・・
　半月あまりがたちました。
　

　

　　随分と大きくなりました。

　　長府庭園の池で幸せそうな合鴨の親子の姿を見ると、心和みます・・・



　　もう一つの目的は・・・

　　孫文蓮の開花状況の確認です。
　　数本の花が咲いてはいましたが、生憎の風と小雨に花は乱れ、葉は揺れて
　　美しさも半減していました・・・

　
　　　　　可愛い合鴨の親子には会えましたが・・・

　　　　　孫文蓮の美しさを写せないので、
　　　　　次回は、もう早い時間と風のない穏やかな日に出直すことにしました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.7.5　　合鴨の親子　その後