宗像の花と祈願の寺と呼ばれているそうです。
平日にもかかわらず、参拝者が後を絶ちません。
早咲きの薄紅梅の花が本殿の前に均整の取れた姿で美しく咲いています。
境内には熱海彼岸桜もほころび早春の花が至る所で美しく咲いていました。
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| 2019.1.25 撮影 |
2019.1.28 梅の花「鎮国寺」
2019年1月28日月曜日
梅の花 「鎮国寺」 2019
宗像の花と祈願の寺と呼ばれているそうです。
平日にもかかわらず、参拝者が後を絶ちません。
早咲きの薄紅梅の花が本殿の前に均整の取れた姿で美しく咲いています。
境内には熱海彼岸桜もほころび早春の花が至る所で美しく咲いていました。
2019.1.28 梅の花「鎮国寺」
2019年1月26日土曜日
冬の花「白野江植物公園」 2019
冬の白野江植物公園へ出かけます・・・
前日の日本水仙が一番のお目当てでしたが、まずお迎えしてくれたのは藁の͡籠被り
が可愛い冬牡丹でした。
大輪の牡丹の花は季節外れのように華やかです。
他に、山茶花、蝋梅、紅梅、白梅、早咲きの桜などなど・・・
冬の園内は想像以上に沢山のお花が咲いていました。
その中の冬牡丹と山茶花
水仙の香りに誘われて息を弾ませて久しぶりに上った山頂
穏やかな周防灘を一望に眺めました・・・
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| 2019.1.24 撮影 2019.1.26 冬の花 白野江植物公園 |
2019年1月25日金曜日
水仙の花「白野江植物公園」 2019
今年も白野江植物公園の山頂への斜面や広場に
清楚な水仙の花が見頃になりました・・・
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| 2019.1.24 撮影 |
周防灘の海風を受けて、日本水仙が可愛く揺れていました・・・
2019.1.25 水仙の花
2019年1月24日木曜日
おしどり 2019
派手な冠羽と美しい彩の羽毛の雄、地味な雌
対照的な二羽をヒトツガイ（一番）と数えます・・・
豊前市の山間の溜池には今年も百羽を超える鴛鴦が渡ってきました。
しかし・・・
数年前からすこしずつ少なくなっています。
そぉ～と、そぉ～と、気ずかれないように、静かに撮影します・・・
静かな溜池の自然が変わらないことを心から願います・・・
2019.1.24 おしどり 2019
2019年1月19日土曜日
2019年1月18日金曜日
狛猪 「足立山妙見宮」2019
小倉足立山麓の中腹の妙見宮、今年は干支に因み、特に参拝の方々で賑わっているよ
うでした・・・
というのは
妙見宮は和気清麻呂によって宝亀元年（770年）創始されました。
言い伝えに、恨みを受けた清麻呂は足の筋を切られた折り、数百頭の猪に助けられた
とあります。
妙見宮では、清麻呂と猪の関係を狛猪にして参道の階段を上がった場所で狛猪が出迎
てくれます。
古くから、健脚健康の神として多くの方々が参拝されます。
また、足立山の名前の由来も清麻呂に関係しているようです。
本殿の前には沢山の小さなわらじと狛犬も・・・
まだまだ、お正月気分が残る妙見宮でした。
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| 猪に乗っている清麻呂の石像 |
2019.1.18 狛猪の妙見宮
2019年1月14日月曜日
2019年1月11日金曜日
2019年1月10日木曜日
初詣 2019 「綱敷天満宮」
菅原道真公ご縁の天満宮
左遷され太宰府へ赴任される途中、嵐に遭遇されこの浜に辿り着かれました・・・
漁船の網を浜に敷き道真公に休んで頂いたと言う故事があります。
道真公に因み梅の名所ですが、まだ一分咲き程度でした。
2019.1.10 初詣「綱敷天満宮」
2019年1月5日土曜日
初詣 2019 「英彦山豊前坊高住神社」
豊前豊後の国の守護神、社殿は約1500年前に創建されたと聞きます・・・
また、豊前坊天狗神としても有名で天狗郡の棟梁格で霊力は抜群のようです。
白く薄化粧した参道の階段を登り、永い歴史を思わせる本殿に参拝しました。
2019.1.2 撮影
2019.1.5 初詣「英彦山豊前坊高住神社」
2019年1月4日金曜日
初詣 2019 「英彦山神宮」
古来より神の山として信仰されてきた霊山、添田町の英彦山で初詣を
してきました・・・
表参道は最初は坂道ですが、段々と険しい階段が続きます。
神宮奉幣殿の付近には積雪も・・・
お参りを済ませ、
心清らかに白い雪を踏みながらすべらないように・・・
恐る恐る下山しました。
2019.1.2 撮影
2019.1.4 初詣「英彦山神宮」